出穂を終えて間断潅水へ。条抜きの隙間と、田んぼの小さな住人

これまでは穂を守るために水をしっかり溜めていましたが、今日の夕方からいよいよ「間断潅水(かんだんかんすい)」へ切り替えます。 一度温まった水をサッと落として土に空気を送り、稲の根っこに新鮮な酸素を届ける大切な仕上げの工程です。

田んぼの見回りをしながらふと足を止めると、春先にはガラガラに空いていた「条抜き(じょうぬき)」の隙間が、稲のたくましい成長と広がった大きな葉っぱで、すっかり見えなくなっていました。

そして、ふと足元を見ると……

田んぼの住人の亀が、ひょっこり顔を出していました!

あんまり上手く撮れた写真ではないかもしれませんが(笑)、農薬や化学肥料を使わない自然栽培の田んぼには、こうして色んな生き物たちが一緒に暮らしています。

35度の暑さに負けず、稲も、亀も、みんな力強く生きている。 美味しいお米が実るまであと少し。朝夕の水管理、命と向き合いながら明日も丁寧に頑張ります!

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