田んぼが「鏡」になる日。代掻き(しろかき)スタート!

こんにちは、山岡農場の山岡です。

いよいよ、一年で一番忙しく、そして一番美しい作業「代掻き(しろかき)」が始まりました!

「しろかき」って、あまり聞き慣れない言葉ですよね。 簡単に言うと、田んぼに水を張って、土を細かく砕いて、平らなかゆ状に練り上げる作業のことです。

🛌 苗たちのための「オーダーメイド・ベッド」

先日、ローラーで「筋トレ」をさせて鍛え上げた苗たち。 彼らがこれから力強く根っこを伸ばせるように、ふかふか、とろとろのベッドを作ってあげるのが私の仕事です。

でも、ただ混ぜればいいわけではありません。

  • 平らであること(水が均一に張れるように)
  • 練りすぎないこと(土の中の生き物が息をできるように)

この加減が、30年無農薬を続けてきた私の一番のこだわりです。

🦅 賑やかな「助っ人」たち

トラクターで土をかき混ぜていると、中から虫が出てくるのを見つけて、どこからともなくサギやカラスが集まってきます。 「おーい、山岡!いい土になってるな!」 と声をかけられているようで、一人で1ha(サッカー場より広い!)の田んぼに向き合っていても、ちっとも寂しくありません。

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